Mother's Life

1980年代初期生まれの主婦が送る、80~90年代の女子の懐かしカルチャーをご紹介するブログ。妊娠・出産・育児ネタもついでに。

ファンシーショップの定番、レトロな”ストップペイル”柄の袋

      2021/07/22

久々に楽しい趣味の話題をお届けします♪
タイトル通りの内容なのですが…”ストップペイル”という名前を聞いてもピンとこないかもしれませんが、”ファンシーショップの袋”といわれたら、私と同年代の人なら真っ先に思い浮かぶのがこの柄ではないでしょうか。

当時もの”ストップペイル”の紙袋

こちらは包装関係グッズを主に扱うメーカー、シモジマさんからリリースされていた当時ものです。当時ものといっても1970年代初期から2008年くらいまで流通していたので、そこまでレアなわけではないですが…一般の文具店や手芸店、駄菓子屋さんなどでも広く使われていたので、ファンシーショップ世代ではなくても見たことがある人は多いでしょう。

ファンシーショップの袋”ストップペイル”昭和

柄をアップしてみました。各コマのタイトル?こそ英語表記ですが、ポエムのような文面が日本語のローマ字表記なのがポイント。うちの両親が70年代ごろに購入したお土産品や、私が子供のころに観光地で買ったお土産品もそうでしたし…昭和40年代から平成初期ごろまではよくある表現法だったんですよね。

ストップペイルのデザイナーさんである板垣順子さんご本人のインタビュー記事がありましたので、ご興味があれば参考にどうぞ。なかなかおもしろい内容でした♪

※参考:昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった

ストップペイルは当時からとても人気があったようで、人気者の宿命としてパチものが出回るのはもちろん、ちゃんとしたメーカーのお品でも、コマ割りされたストップペイル風のデザインがよく見られました。

ちなみに、板垣さんが1975年ごろに手がけた”マイホーム”という、ストップペイルと同様の構図でやや洗練された印象のデザインがあるのですが、こちらは今でも現役です。でも、やっぱりストップペイルの昭和感が私たち世代には刺さりますね~(^^)

ご存じの方も多いと思いますが、数年前にガチャガチャ景品としてストップペイル柄のポーチなどが展開され、その後2020年のシモジマさんの創業100周年を機に、ストップペイルの袋&包装紙が本家からも復刻されています。今ならあの懐かしの柄が入手できますよ~

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