Mother's Life

1980年代初期生まれの主婦が送る、80~90年代の女子の懐かしカルチャーをご紹介するブログ。妊娠・出産・育児ネタもついでに。

赤ちゃんに黄疸発生!さらに体重も増えませんでした…

      2021/05/01

最近趣味の話題を連発していましたが、本題の出産関係の話題を…

前回の記事でいろいろトラブルがあった…と書いていましたが、主な内容は「黄疸」と、「体重が増えなかった」ということです。過去形で書いている通り現在は解決済ですが、詳細を記載していこうと思います。

(※2021年4月追記:ほかの記事にも追記していますが、息子はある障害を持っており、上記2つのトラブルと、体力の弱さゆえのおとなしさはその障害の新生児にはよくあることで、以下に書いていた生活習慣上の原因は息子の例に限ってはおそらく無関係です。2019年になってから障害がわかったため、以下の内容には矛盾が生じていますが当時の心境をつづったものとしてあえてこのまま掲載します。)

出産入院中に息子に黄疸が発生

息子は生まれたときこそ娘より元気に産声を上げていましたが、そのあとはほとんど泣かない子でした。看護師さんにも「おとなしいねぇ」と言われるくらいでした。

深く考えずとも泣いたらおっぱい!というルーティンさえ守れば、「約2~3時間おきにおっぱいかミルクを与える」という一般的な授乳ノルマが自然と達成できた娘の時と違い、息子はほとんど泣かず、私が寝落ちした時など、「最大でも4時間以上授乳間隔をあけない」という最低限のルールも守れないこともしばしばでした。

それでも、娘を問題なく育てたという自負があったので、「泣かないんだったらきっと満足しているんだ」と、都合よく解釈していました。

黄疸の原因の一つに脱水があります。看護師さんに授乳間隔があいたことを正直に話すと軽く注意され、光線を当てる治療をするため赤ちゃんは新生児室へ。

その後一旦戻ってきたものの、退院の前日にもまた黄疸の数値が上がり新生児室へ逆戻り。この時は間があかないように気をつけて飲ませていたんですけど…結局、皮膚や白目の部分の黄色っぽさは最後までとれないまま、数値的には問題ないということで退院しました。

これが退院後、生後9日目ごろの息子の写真です。写りこんでいる夫の肌の色と比べると、だいぶ黄色いですよね。

息子の黄疸は、結局生後3週半ばくらいまで消えませんでした。通常生理的な黄疸は生後1~2週で消えるのですが、母乳をメインで育てていると消えるのが遅いらしく、こうした症状は母乳性黄疸と呼ばれているそうです。

先生に相談すると特に母乳をやめる必要はないといわれたのですが、やはり気になり、もともと母乳8:ミルク2くらいの割合の混合栄養だったのですが、もう少しミルクの割合を増やしたところ、みるみる正常に戻っていきました。

夜中の授乳がほとんどできず、栄養不良に

さて、黄疸のある赤ちゃんは、黄疸の回復に体力を使うため、「よく眠る」傾向があるようなのです。特に息子は生来おとなしいというのも加わり、夜、泣いて起こされるということがほぼありませんでした。

昼間は3~4時間おきくらいに起きたので、授乳間隔は何とか守れましたが、問題は夜。私もタイマーをかけて極力起きるようにしていたのですが、寝過ごし、気づくと10時間経っていたことも。タイマーをかけて授乳しようとしても本人は全く起きず、飲んでくれない…ということが重なり、1か月健診で、ふつうは1㎏くらい増えるところわずか300g程度しか増えず先生に叱られ、2週間後に再検診になりました。

黄疸が回復してきたころから夜起きておっぱいを欲しがるようになり、飲む力も徐々に強くなってきたので、そのあたりから体重が増えて体力が付き始めたのだと思いますが、さすがにそこからの巻き返しでは遅すぎたようです。

体重が増えなかった原因は黄疸からくる体力不足、それに伴う哺乳力の不足ということですが、黄疸の原因も水分不足=授乳量の不足ということで、二つの要因が絡み合い悪循環になってしまったようです。

授乳回数にも問題がありましたが、そもそも出ている母乳の量が足りていない可能性もあるので、ミルクの量をさらに増やして母乳とミルクの割合を半々にしたところ、順調に増量していきました。2週間で700g増え、再受診で先生からのOKも出て一安心です。

そういうわけで、心配なので今でも1日1回体重は量っているのですが、今のところ小さめながらも順調に大きくなっています。それにしても、一応子育て経験者にもかかわらずこんなことになり、さすがに少し落ち込んでいます…娘は「たまたま」手がかからない子だったんでしょうね。

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