Mother's Life

1980年代初期生まれの主婦が送る、80~90年代の女子の懐かしカルチャーをご紹介するブログ。妊娠・出産・育児ネタもついでに。

1人目を妊娠するまで~予想に反してあっさりと…

      2021/05/30

今回は時間を巻き戻し、娘を妊娠するまでの経過を綴っていこうと思います。タイトル通りなのですが、慢性的に生理不順だったにもかかわらず、妊娠までの経過は拍子抜けするくらいあっさりしたものでした。少し運に助けられた部分もあります。

妊娠に備え、ピルの服用を中止する

私は2011年の2月に結婚。1年は二人で過ごそうと決めていたので結婚後も変わらずピルを飲み続けていました。

2012年になってから改めて子供を持つかの意思確認をし、納得して妊活(このころはこんな言葉はなかったですが…)に臨むことになり、2012年の1月に最後のピル1シートを飲み終えました。

ピルをやめて最初に自然な形で生理が来たのが2月24日。逆算すると2月10日くらいに排卵が起こったことになります。ピルを飲み終えたのが1月の何日かまではさすがに記憶がないのですが、最初の周期は正常を逸脱した長さではなく、ピルのおかげで体質が改善したかな…とまずまずの手ごたえを感じたことを覚えています。

もともと最初の周期は、ピルをやめてちゃんと生理が来るかどうか確かめたい気持ちがあり、妊娠せずにやり過ごすつもりでいたため目的はこれで果たせました。

基礎体温はなるべくつけたくなかったけど

当時妊活知識に乏しかった私ですが、それでも”基礎体温”を測ることが妊活に重要なことは知っていました。若く元気で仲良しの頻度が高いなら数打ちゃ当たる的な方法でもいけるのでしょうが、我が家にそれは無理なので測らなくちゃなぁとは思っていたのですが…

基礎体温は毎日ほぼ同じ時間に測る必要があります。そうすると、休みの日も平日と同じ時間に起きる必要があり、朝の弱い私にはつらい…というどうしようもない理由でなかなか始めることができずしばらく時が流れました。

4月のはじめになり生理が来なかったので、妊娠かな?とわくわくしながら検査薬を試したものの撃沈。妊娠していないのに生理が来ないのはピルの服用前と同様に周期が長くなっているためだと気づき、自力で頑張るのは諦めて産婦人科に予約を入れました。当然、基礎体温をつけるように指示されることは予想できたため、ここでやっと基礎体温をつけ始めたのでした。

産婦人科に行って検査をしてもらう

というわけで病院に行ったのが4月10日のことでした。基礎体温は10日くらいしかつけてませんが、ないよりましだろうと思って持参しました。(※結局、この時点では参考になりませんでしたが)

その時は問診と血液検査だけだったかな?もうあまり覚えていません。内診もしたかもしれないです。検査結果が出ないとその後の治療の方針も決められないので、とりあえず今の周期を早くリセットさせるため、「ヒスロン錠5㎎」というお薬を処方されて帰ってきました。

妊娠発覚

前述のヒスロンは黄体ホルモンを補うお薬で、生理周期を整えたり、黄体機能不全による不妊症などによく使われるそうです。今回は生理を起こさせる目的で処方されています。

具体的にはヒスロンを14日間続けて黄体期様の状態を維持することで、自然の周期の生理前と同じ体の状態にします。つまり飲むのをやめれば高温期から低温期に戻る=内膜がはがれて生理になる、というわけです。先生からは、大体飲み終えて2~3日後には生理が来ますと説明を受けました。

ところが、結局生理はきませんでした。この間基礎体温も測り続けていましたが、ヒスロンを飲み終えれば低温に戻るはずの体温が高温のまま。この時点で”妊娠”を確信はしたものの、検査薬で判定できる生理予定日から1週間後(※このときはヒスロンを飲み終えて3日後を生理予定日と仮定しました)に検査し、陽性を確認できました。

結果的に、ちょうど検査をした日くらいに自然に排卵していたようで、結果を聞きに行ったときに先に妊娠を報告すると、”検査の結果、前回の受診日がちょうど排卵する時期だったことを伝える予定だったんです。とにかくよかったですね”と言っていただきました。

確かに、検査をした日に先生と話した内容を主人に報告しつつ、仲良しした記憶があります。また、ヒスロンは黄体期に当たる時期に飲むことで、黄体機能が弱く着床に至らない人の妊娠を助ける働きがあります。私は偶然排卵後にこの薬を飲みはじめたので、タイミングがものすごく良かったことになります。

 - 妊娠前のこと, 妊娠&出産