Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

計画分娩。次回健診時に出産予定日を決めます

      2018/02/19

上の子の時は特に何もせず、自然に任せて産んだのですが、今回の出産に関しては計画分娩で臨むことになりました。

来週、臨月である37週に入ってから検査をして、38週目くらいに出産日を設定することになります。
39週目以降だと予定日に近すぎて、日程を決めてもそれより前に産気づいてしまう可能性が高く、計画分娩の意味が無くなってしまうので、38週目くらいが目安となっているようです。

計画分娩とは?

文字通り、予定日をあらかじめ決めて出産することです。

促進剤を使って陣痛を誘発し、赤ちゃんが出てくる子宮口を開きやすくするお薬や器具を使って通り道を確保し、赤ちゃんをお迎えします。

母体や胎児の状態…たとえば妊婦さんに持病がある場合や、胎児が大きめで、自然に生まれるのを待っていると大きくなり過ぎて難産になる可能性が高い…など医師の判断で勧められることもありますし、頼れる親族がいないなど、急な出産に対応できない事情がある妊婦さん側の希望で行われることもあります。

日程は、分娩施設のスタッフが揃っている平日昼間に組まれるのが一般的です。

計画分娩のメリット

計画分娩にはメリット・デメリットがありますが、まずはメリットの方から。

家族の都合に合わせられる

上述したように、緊急時に対応できる親族がいない場合はとても助かります。あらかじめ分娩日が決まっていれば家族もお仕事の休みがとりやすいですよね。

スタッフが充実していて安心

分娩予定日に合わせてスタッフさんが万全の態勢で準備してくれますので心強いです。

万一の時の受け入れ先も見つけやすい

お産中に不測の事態が生じ、大きな病院に搬送される…という事態があったとしても、平日の昼間であれば搬送先も見つかりやすいです。たとえ大きな病院でも、夜間だと専門の先生が不在で対応が遅れたり、できなかったりということがありえますので。

料金が安く済む

夜間や休日の出産だと「加算料金」がつき負担が増えてしまので、平日昼間に予定を組むと
金銭的にもお得になります。

計画分娩のデメリット

次に、デメリットをあげてみます。

薬剤・器具を使うことのリスク

分娩時に薬剤や器具を使ったからといって、そうでないときに比べて母体や胎児に危険が及ぶ確率が上がるという明確なデータはないようです。だからといって安全とは言い切れないですが、反対に自然なお産をしてもリスクがないわけではありません。この辺りの判断は難しいところです。

どんなお産がいいのか?

以上、計画分娩のメリット・デメリットをあげましたが、メリットは明確なのに対し、デメリットの方は個人の感じ方や体質による不確定な要素なので、天秤にかければメリットの方が大きいのかなとは思います。

ですが、計画分娩にしろそうでないにしろ、母体と胎児の安全が最優先です。なるべく自然に…という希望をお持ちでも、医療的な判断で人工的な措置が必要になることはありえます。そうした場合はお医者さんの指示に従ってくださいね( ゚ω^ )b

自然分娩予定であってもお産がなかなか進まなかったり、予定日を超過してしまった場合に促進剤を使ったり、子宮口を開く処置をすることは珍しくありません。

実際私も上の子の時は予定日ピッタリに陣痛が来たまでは良かったのですが、陣痛がなかなか強くならなくてお産が進まず、結局は促進剤を点滴しました。分娩が長引くと妊婦さんと赤ちゃんの体力がもたず、下から産めずに結局帝王切開になることもあるので、そのリスクを考えてのことだったのだと思います。

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