Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

調剤薬局事務の仕事、実際のところどうなの?その2

      2017/02/05

2017年も始まってはや一ヶ月が経とうとしていますが、このブログは新年初更新(;´∀`)
あけましておめでとうございます<(_ _)>

うちの娘も1月1日に無事に4歳になりました♪今年も家族3人健やかに仲良く過ごせるよう頑張ります。

さて、昨年の終わりごろに書いた、調剤薬局事務のお仕事の実態についての記事の続きを書いていきます。

産休・育休制度について

会社の規模次第です。薬局に限らずどんな業界でも同じですが(^_^;)
店舗数が1~3件程度の小さな薬局だと、産休育休をもらうのは困難だと思います。もちろん制度上は希望があれば産休・育休を取らせなければならないのですけどね。
数年前に、どこかの個人医院が事務員さんの産休育休取得を拒否し、労働局(?)からの再三の是正勧告もまるっと無視して悪質とされ、医療機関名を実名で公表されたことがニュースで話題になりましたが、ギリギリの人数でやっている企業では仕方ない措置なんだろうなぁ、と理解はできます。

うちの会社はそこそこ大きいため、この手の福利厚生は充実しています。私は子供を産む前から正社員ではなくパートで働いていますが、ちゃんと産休育休(子供が1歳3か月になるまで)をいただき、仕事に復帰しています。

薬局だけでなく医療機関全般に言えることですが、働いている人に女性が多いので、比較的産休育休や、子供の病気などによる急な休みにも理解があるのが大きなメリットです。事務員はほぼ100%女性ですし、薬剤師も他の専門職に比べると女性が多いです。

職場環境について

薬局の営業時間や客層は、主に処方箋を受け付ける病院次第です。同じ系列の薬局でも配属店舗によって環境が全然違ってきます。

特に客層が気になるところかと思いますが、たとえば精神科の前の薬局だと、患者さんも難しい人が多くなりがちです。
お年寄りが多い地域の中核病院みたいなところですと、お年寄りのお話し相手になったり、「電話で家族を呼んでほしい」などいろいろな要望にお応えできる臨機応変さとコミュニケーション能力が大事になります。

あとは職場内の人間関係ということになりますが、薬剤師さんは少し癖のある方が多い傾向があります。特に男性にその傾向が強いような。今のところ一緒に仕事をするのに差しさわりがあるほど困った人には巡り合ったことはありませんが、そういう可能性もあるということは覚えておくといいかも。

薬剤師さんも含め女性が多い職場なので、女性に嫌われがちなタイプの人は気をつけた方がよさそう。ただ、多分そういう人は採用されないんだろうなぁ(^_^;)

薬局事務はおすすめできる仕事であるか

これは…正直微妙です。

仕事内容は激務というわけではありません。月に1回のレセプトの請求作業にしても、電算化されていてそんなに手間はないですし、営業時間中でも患者さんのほとんど来ない時間帯があれば、その間に作業してしまってもよいので、それが可能な環境ならほとんど残業の必要もありません。
接客についても、新患さんなら問診票記入のお願いや、お薬手帳の説明等が必要ですが、それ以外の大多数の患者さんは処方箋の受け取り時にあいさつするくらいで終わります。説明をしながらお薬を渡すのは薬剤師さんの仕事ですからね。

とはいえ、新卒や第二新卒などの条件のいい若い子が来る職場としては、勤務条件はともかく給料が安すぎます。そのせいか、うちの会社は事務員の新卒採用はありません。たぶん他の大手も同様です。
安定はしているのでボーナス等はきっちり出るのですが、そもそもの月給が安いわけですから、2ヶ月分と言っても大したことはないわけで。これではいつまでたっても実家から出られない…と私の同僚はいつも言っております(;^ω^)

将来の結婚・出産などを見据え、実際その予定がある方であれば、産休育休の取りやすさという点で選択肢の一つに入れてもいいかな、という程度です。

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