Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

カンジダ膣炎になってしまいました(´・ω・`)

      2017/03/28

またまた、ご無沙汰しておりました<(_ _)>もはやブログ(日記)とは呼べない更新頻度になっています(;^ω^)

更新していなかった間にも結構いろいろな出来事がありました。表題の通りの病気にかかってしまったので、その体験談をご紹介。

カンジダの発症

先月の初めごろに生理になり、いつも通りナプキン生活をしておりました。
ナプキンをつけているとムレて、多少のかゆみを感じることくらいはたぶん誰にでもあると思うんです。なので、最初はかゆみがあっても特に気にせず、フェミニーナ軟膏を塗っておきました。通常ならそれで収まるはずなのですが…翌日になっても収まらず、それどころかその夜はおまたが痛痒くてなかなか眠ることができないほどひどくなってしまいました。

運悪くその日は土曜日だったので病院に行くことができず、日曜日はおまたの何とも言えない気持ち悪さを我慢し、月曜日仕事が終わる4時以降に病院に行こうと思っていたのですが…あまりの違和感に耐え切れず、月曜は仕事を休ませてもらい子供を保育園に送ったあと朝一で婦人科へ。

ちなみに、病院に行く前に患部がどうなっているのか気になり、少々抵抗を感じつつもおまたを鏡で見てみたのですが、外陰部まで見事に腫れていました。陰部全体が虫に刺されて腫れて熱を持ったような状態になっているのを想像していただければ…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

病院に行って内診台に上り、パッと見るなり「あぁこりゃずいぶん腫れてるね(;^ω^)」と先生からも言われ、内診の後、「カンジダだねぇ」との診断が下り、人生初のカンジダ発症と相成りました(´・ω・`)ガッカリ…

そもそもカンジダって何?

カンジダは性感染症ではありません。性経験があるかないかは発症にまったく関係ありません。陰部だけでなく口などほかの箇所に出ることもあります。

カンジダは真菌類といわれる「カビ」の一種で、人間の体にもともと存在している常在菌です。その常在菌が、何らかの理由で宿主の体の抵抗力が弱まったときに繁殖して悪さをすると今回の私のようにカンジダと診断されるのです。カンジダが発症する原因とされるのは以下の通り。

ストレスや生活習慣の乱れ

これは、カンジダだけでなく風邪などいろいろな病気の原因にもなりますね。シッカリ食べて規則正しい生活をしてれば、ほとんどの病原菌は撃退できるし、常在菌も悪さができません。大人にはなかなか難しいところですが(;^ω^)

患部の洗い過ぎ

最近はデリケートゾーン用のソープなども売られていますが、石けんで撃退できる菌は一部のものだけで、カンジダ菌は落とせません。かえって他の菌が洗い流されてしまうことで、結果的にカンジダ菌ばかりになって余計に繁殖します。

また、トイレのビデは膣内にいるデーデルライン桿菌という雑菌の繁殖を防ぐ菌を洗い流してしまいます。

ようするに、いたずらに膣内の細菌バランスを崩すことは避けるべきなんですね。普段はお湯だけで洗えば十分で、洗剤やビデを使うのは必要最低限にとどめておきましょう。

通気性の悪い下着の着用

カビ類全般の性質として、湿度が高くて暖かい環境だと繁殖しやすいです。下着の重ね着や、通気性の悪いものの使用も治療の妨げになってしまいます。ナプキンの着用も要因となりますが、生理中はやむを得ません。なるべくこまめに取り換えて不潔な状態にしないことです。

ちなみに…ここ最近の管理人は、二次創作を読むため連日夜更かし(;^ω^)で、睡眠不足。なおかつ毎日のようにベビーソープでデリケートゾーンを洗っていました(これは10年近くやっていました)。さらに体型を気にして補正下着を着用し始め、通常の下着の上に補正下着を着用…という、カンジダ発症要因をすべて満たす生活をしていました(;´Д`)

とりあえずデリケートゾーンを石けんで洗うことを一切やめましたが、今のところ臭くも汚くもなっていません。やってもやらなくても同じなら…やる必要なんてないですよね。今までは無駄なことをしていたんだなぁ(´・ω・`)ガッカリ…

カンジダの治療

処方されたお薬は全部で5種類。塗り薬と膣錠、それと生理が若干長く続いていたので(カンジダとの因果関係はたぶんない。けど何も言われていないので不明)生理を止めるためにピル(プラノバール)を処方されました。

塗り薬はこの3種類が処方されました。

ラミシール、ゲンタシン、ネリゾナラミシールとゲンタシンはカンジダの原因である菌をやっつけるためのお薬です。ネリゾナはいわゆるステロイドで、私の場合はかなり赤みや腫れ、かゆみが強かったので、それらを早期に鎮めるために処方されたようです。

オキシコナゾール硝酸塩膣錠は、名前の通り膣内に直接入れるお薬です。入れること自体は痛くないですし、特に不快感はないのですが、しばらくたつと薬の成分が体内に吸収されて、残りカスが大量に出てきて下着を汚すのが何とも困りもの。結構ドバっとでるんですよね(;^ω^)下着が汚れないようにおりものシートを使っていたのですが、それでまた陰部が蒸れちゃうので、悪化を防ぐためにまめに交換することが大事です。

カンジダは再発しやすく治りにくい病気です。そもそも常在菌ですから、環境が整えば簡単に繁殖してしまうんです。なので、私の場合は1週間に1回通院し、経過を見てもらっていました。膣錠は3週間使い、塗り薬は最初の1週だけ3種類使いましたが、それ以降はラミシールのみ。かゆさがぶり返したらほかの薬も使う、ということになりました。

1か月たってとりあえず1週間おきの通院は終わりました。ラミシールだけは継続して、それがなくなったら再度来てくださいということで落ち着きました。いや~長かったです(;´Д`)

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