Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

定期の妊婦健診の内容と、初期検査について

      2016/09/25

今回は妊娠中の健診についてのお話しです。

定期の妊婦健診について

管理人がお世話になった病院では、最初に尿検査を受け、それから検診室内で血圧測定と体重測定、その後別室に移り超音波検査(エコー)での胎児の状態チェックと腹囲測定、むくみの有無の確認をしました。このとき助産師さんからの保健指導も受けていました。

そして、最後に医師の診察で終了となります。完全予約制だったのですが、先生が一人だけでしたので、診察が長引いてしまって待たされることが多かったですね(;´Д`)大体1時間くらいかかったかな。

妊娠初期健診について

さて、上記のような定期健診以外に、妊娠初期・中期・後期にそれぞれ1回ずつより詳細な検査が行われます。特に初期の検査はかなり多くの項目を検査されます。

おおむね国が標準として例示している項目(参考リンク:妊婦健診Q&A(厚労省資料PDFファイル))が調べられると思いますが、病院によって多少内容は異なりますので参考までに、私が受けた検査内容を以下でご紹介します。

初期検査は、初診から妊娠12週目までの間に実施されます。妊娠中に3回行われる検査の内一番多くの項目を調べるため、費用も最もかかります。
ちなみに、自治体から交付される妊婦健診の受診券の助成上限額は、通常のものは5千円なのですが、検査のために何枚か上限金額が1万円・1万5千円などの券が用意されているので、自己負担額はそれほど心配しなくて大丈夫です。せいぜい2~3千円で済むと思いますよ。

本題の、管理人が受けた検査の内容は以下の通りです。

血液検査

採血をして、血液型・不規則抗体・エイズウィルス抗体・B型肝炎ウィルス抗原・C型肝炎ウィルス抗体・梅毒抗体・風疹ウィルス抗体・トキソプラズマ抗体・成人T細胞白血病抗体・血算・血糖値などを調べました。

検査される項目は、結果によっては母子感染などで胎児に悪影響を与えたり、流・早産やハイリスク出産の要因となるものです。ただ、検査で何かしら問題があっても、適切な治療を行えば特に悪影響がない項目が多いのでそれほど心配はいりません。

ちなみに、私は血糖値でまんまとひっかかり、再検査となりました:(;゙゚’ω゚’):検査の詳細については別の機会に記事を書きたいと思います。結構大変でした…

子宮頸がん検査

子宮頚部の細胞を採取するので、内診が必要になります。異常があった場合はさらに詳しい検査が行われますが、幸い私は問題がなかったので詳細な検査内容は不明です。

膣内細菌検査

膣内の細菌を検出します。菌によっては絨毛膜羊膜炎をおこし、切迫流産・切迫早産の原因となるものもあり、こうした菌が検出された場合は治療が必要になります。

クラミジア検査

日本で最もポピュラーな(;´∀`)性感染症です。自覚症状がほとんどないため、知らないうちにうつされていることが結構あるようですね。(もちろん、逆パターンも(^_^;))
もし感染していた場合、新生児の結膜炎を引き起こすことがあるので治療が必要です。お薬を指示された通りにしっかり服用すれば、比較的簡単に直すことができます。

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