Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

自分に合ったものを選ぶために~チャイルドシートの種類と特徴

      2016/09/25

自家用車をお持ちなら、子どもを乗せるためのチャイルドシートは必須アイテムです。退院する時車を使うなら、産前に取り付けもしておかなければならないですし、早めに用意しておきましょう。

チャイルドシートの種類

チャイルドシートと一口に言っても、いくつか種類があります。新生児から使えるものばかりではないので、事前によく確認してから購入しましょう。また、車の側の問題で取り付けられない場合もあります。メーカーの公式サイトで適合車種を調べられますのでこちらの確認も忘れずに(^^)v

コンパクトタイプ

説明の都合上、勝手にタイプ名を付けさせていただきました(^_^;)
ここに当てはまるのは、新生児から4歳くらいまで使えて、なおかつ特別な機能がないシンプルな機種です。
管理人はコンビのコッコロS UXという製品を利用していました。コンビの現在のコンパクトタイプ主力商品はミニマグランデというシリーズのようで、コッコロはおそらく廃盤になっていると思います。

参考商品:コンビ「コッコロS UX」

このタイプのメリットは以下の通りです。

取り付けられる車種が比較的多い
この後詳しく説明していきますが、便利な機能が付いた機種はシート本体以外にメカがつき大型になるため、軽自動車などの室内が狭い車(特に型の古いもの)や特別仕様の車などで使えないことが多いのですが、その点このタイプは大体どんな車にも取り付けられます。

軽くて取り付けが簡単
当時は私と主人がそれぞれ車を持っており、普段の買い物や近場のお出かけ時は私の車、遠出をするときは主人の車に付け替えていました。しかも、それぞれの駐車場が少し離れており、その間100メートルほどを持ち運ばなくてはならないという状況でした。
このように、頻繁に付け替えをするのであれば、このタイプは着脱が簡単で本体も軽いのでピッタリです。

お値段が安い
お値段が安くても、もちろんいずれも一定の安全基準を満たしていますのでご安心を。特別な機能がついていたり、快適性・デザイン性が価格に反映されているだけで、安全性の優劣はほとんどありません。

逆にデメリットを挙げてみると…

乗せおろしが少し大変
シートの横から子供を乗せなければいけないので、少々の乗せにくさはあります。ただ、毎回のことなのですぐ慣れますし、個人的には使っていて困ることはなかったです。

長い間使えない
1台でチャイルドシートが必要な時期すべてをカバーできないため、途中で買い替える必要があります。

ただ、新生児期から使える機種は座面が高く、2歳くらいになると体重が重くなってきて乗せるのが大変ですし、うちの場合は2歳半を過ぎたころから自分で乗り降りしたがったため、座面が低くて乗りやすい「ジュニアシート」に切り替えました。

このように、その時一番使いやすい機種に買い替えできるという意味では逆にメリットにもなります。もともとリーズナブルなので買い替え時の抵抗感も薄いですしね。

回転式チャイルドシート

対象年齢は新生児から4歳くらいまでと、コンパクトタイプと同じ期間使えるものが多いようです。
こちらは、コンパクトタイプのデメリットとして挙げた乗せおろしの面倒を解消するため、シートが回転する仕様になっています。360度回転するので横向きにもなりますから、子供を抱っこしなおすことなくそのままポンッと乗せられて便利です。

一方、このタイプのデメリットはお値段が高めなことと、回転メカがついている分大きいので、取り付けに十分なスペースが取れる車でないと使えないことなどです。また、頻繁に付け替える使い方を想定しているのなら、重くて取りつけが面倒なこのタイプは不向きです。(取りつけが簡単なタイプも最近はあるようですが)
そして、メカがついている分コンパクトタイプよりさらに座面が高くなるので、子供が自分で乗り降りするにはうっとおしいかも(;^ω^)危ないですしね。

参考商品:コンビ「ネルーム」

ロングユースタイプ

新生児から7歳ごろまで、チャイルドシートが義務付けられている年齢すべてを一台でカバーできるタイプです。コンパクトタイプからジュニアシートの2台を使う場合の購入金額と、ロングユースタイプ1台の金額がほぼ同じくらいですので、お値段はそれほど高くありません。回転式のような余分なメカはないため、比較的多くの車に取り付けが可能な点はコンパクトタイプと同様です。

成長に合わせてヘッドレストを伸ばして対応していくようです。ただ、新生児期から使えるシートの特性である「座面の高さ」は変わらないので、子供自身の乗り降りにはわずらわしい面があります。

参考商品:コンビ「マルゴット」

ジュニアシート

チャイルドシートの仲間ではありますが、ジュニアシートと呼ばれいわゆるチャイルドシートとは区別されています。

チャイルドシートは横抱っこあるいは寝る姿勢に近い状態で乗せられますが、ジュニアシートは座椅子のような形状で、座って乗るものです。また、ジュニアシートには独自のベルトがついていないので、大人用のシートベルトを使って体を固定します。

体を衝撃から守る役割と、子供がそのまま大人用のシートベルトを使うと、高さが足りずベルトが首のあたりにかかってしまうので、そういう不便を解消するための「補助いす」的なお品です。
当然自分でお座りできない乳児には使えないですし、ある程度の体格になるまで、おおむね3歳ごろまでは使えません。新生児用に準備するには不適当ですので注意しましょう。

参考商品:コンビ「ジョイトリップ」
ちなみに、うちの娘はいまこれに乗っています(*^_^*)こちらはチャイルド&ジュニアシートということで、一応1歳から使用可能ですが、2歳ぐらいまでは寝るのにちょうどいい形状の新生児用の方がうちの娘には合っていたようです。

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