Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

水ぼうそう&おたふくかぜの予防接種をしてきました

      2016/09/25

今日はお仕事がお休みだったので、少し早く保育園にお迎えに行って、娘を予防接種に連れて行きました。

「ちっくんいや(TдT)」といっていた娘でしたが、ちゃんと診察室に嫌がらずに入り、注射の時は少々抵抗して泣いたものの無事に2本受けられました。接種後30分ほど病院の待合のおもちゃで遊んでご機嫌で帰宅しました( ^ω^ )ニコニコ

引っ越して最初に病院にきたとき、普通の診察と予防接種や健診の入り口や待合室、診察室が分けられていることに感心したのですが、最近の小児科ではごく普通のことだったみたいですね…(;´Д`)田舎にはそんな配慮がある病院はなかったんです(-_-;)

こどもの予防接種の種類

予防接種には定期接種任意接種の2種類があります。

定期接種

予防接種法によって予防接種の種類や対象者・接種期間などが定められた予防接種です。対象年齢内に接種する場合は国が補助してくれるので無料です。万が一、予防接種による健康被害が起きた場合は予防接種法による救済が行われます。現在(2015年)時点での法定接種は次の通りです。

  • インフルエンザ菌b型(Hib/ヒブ):生後2ヶ月から、全部で4回
  • 小児用肺炎球菌:生後2ヶ月から、全部で4回
  • 4種混合:生後3か月から、全部で4回
  • BCG:生後3か月から6か月未満まで
  • MR混合(麻疹・風疹):初回は満1歳になったらすぐに。追加で5~6歳で1回接種
  • 日本脳炎:初回は満3歳になったらすぐ。約1年後と9歳時に追加
  • 水ぼうそう:初回は原則1歳。追加で約半年後に1回

任意接種

希望者のみ自費で接種する予防接種です。自治体によっては独自に費用の全額、あるいは一部を助成しているところもあります。予防接種法による救済制度は適応されませんが、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による救済があります。

任意接種は次の通りです。

  • ロタウィルス:生後6週から。4週以上の間隔をあけて2回あるいは3回
  • おたふくかぜ:通常は満1歳以上。保育園に入る場合は前倒しで接種することも
  • B型肝炎:生後2ヶ月から全3回。成長してからでも接種可能
  • インフルエンザ:毎年受けられる。13歳未満は2回接種が必要。
  • ヒトパピローマウィルス(子宮頸がん予防):女子のみ13~16歳

ほとんどの予防接種が0歳から1歳初期に集中しています。働いているママさんでも産後1年程度は育休を取る人が多いと思うので、その間にほとんど終わらせることができます。

同時接種について

予防接種は同時に複数の種類を受けることができます。というよりも、ほぼ毎回複数受けていかないと指定の回数をクリアできません。一度接種をすると次回までに必ず一定の間隔をあけなくてはいけないし、体調不良で延期になることもあるからです。

何本も打つのが心配なママさんもいると思いますが、同時接種で副作用のリスクが上がらないことは、世界中で何十年も同時接種が行われてしっかりと証明されているので心配はいりません。とはいえ、最初はかわいそうに感じちゃうんですよね(^_^;)でも、結局打つ本数は変わらないわけですし、「嫌な思いをする機会は少ない方がいい」と切り替えましょう。その時は泣いても終わると案外ケロッとしているものですよ(*^_^*)

予防接種のスケジュールは全部母子手帳に記載してありますし、自治体から問診票の綴りや予防接種の注意書きが配布されるので、確認してスケジューリングしましょう。
受けられる月齢が決まっていて、なおかつその期間がかなり短いものもありますので、スタートが遅れてしまうと後に響きます。接種可能な月齢になったらすぐに行くように早めに病院の予約をしておけば、急な体調不良などのイレギュラーな事態が起こっても対応しやすいです。

わたしは今までのブログ内容でもお分かりかと思いますが、かなりいい加減な性格なので、予防接種スタートは生後3か月と出遅れましたが、何とかちゃんと受け終わっています。BCGはぎりぎりというか、推奨月齢より1か月遅れてしまいましたがセーフでした(;´Д`)今度2人目ができたらもっとちゃんとしなくては…

任意接種はどうするべき?

個人の考え方次第ですが、私は「ワクチンで予防できるなら、それに越したことはない」と考えて、任意接種もなるべく受けるようにしています。とはいっても最初はあまり深く考えていなかったので、任意接種のロタは受けませんでした(^_^;)今になって考えが変わっても、ロタは接種月齢を過ぎたらもう受けられないのでダメなんですよね(´・ω・`)ガッカリ…

ただ、ヒトパピローマウィルスの予防接種だけは、かなりきつい副作用(学習・記憶障害など)が出る事例が何件も発生したことで、国が接種を積極的にはお勧めしていない状態です。ですが、接種自体が中止されたわけではないので、受けるかどうかは保護者の判断になります。そこまで重篤な副作用が出る例はまれとはいえ、その後の生活にかなりの影響を及ぼす症状が出てしまうだけに、これだけは少し慎重に検討した方がよさそうです。

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