Mother's Life

30代半ば、ごく普通の主婦の妊娠&出産&育児日記です。

妊娠・出産にかかる費用はいくら?

      2018/02/18

今回は、妊娠期間&出産時にかかるお金についてです。
医療費に限定してのお話で、マタニティ用品や子供用品の準備費用等は含みません。

妊婦健診にかかる費用

妊娠中は普通の体でないことは事実ですが、かといって病気ではありませんので、妊婦健診には健康保険が適用されず、費用はそれなりにかかります。

ですが、お住まいの役所に妊娠の届け出をすると、母子手帳とともに妊婦健診の助成券が発行されます。受診時に助成券を持参すれば無料、あるいは少額の自己負担で済みますので、この点はあまり心配する必要はありません。

助成券の様式や枚数は自治体ごとに異なりますが、大体下記参考リンクの標準的な健診の回数に合わせ、予定日(妊娠40週0日)通りに生まれることを想定して発行されています。
※参考リンク→妊婦健診Q&A(PDFファイル)

そのため、予定日より早く生まれると余ってしまいますし、逆に予定日を超過すると助成券が足りずその分は自己負担になります。うちは予定日ピッタリに生まれたため全部使いきれましたが、こればかりは個人差なので仕方がないですね。

他のまとめブログなどによると、妊婦健診の助成を使っても10~15万円くらい足が出るという意見が多かったですが、私は少な目で数万円だったと思います。
妊娠の経過による個人差もありますし、公費負担の内容や物価の差など地域差も大きいと思うので、多めに見積もっておくといいかもしれません。

そのほかの医療費

妊娠中にありがちなマイナートラブルとして、便秘・痔などのおしり関係(;´∀`)や、貧血などいろいろありますが、治療のための薬代には保険が効きますので、高額な医療費がかかることはないでしょう。

ちなみに、私の在住地には妊産婦医療費助成の制度があったので、健康保険のきく医療費はすべて無料だったので助かりました。

出産費用

私の場合は4泊5日の入院で、出産費用は52万1750円でした。

ちなみに、厚生労働省が公開している平成24年度の全国の出産費用平均額は48万6376円となっています。(※出典→出産育児一時金の見直しについて(PDFファイル)

私が出産した地域は平均出産費用が全国的に見ても高い地域で、当地の平均より少々お高いくらいの金額でした。入院した部屋が個室だったことや、陣痛が始まって病院に行ったのが夜中の3時で、なおかつ出産日が元日でしたので、夜間・休日の加算医療費がついていることなどが費用を上げる要因になったかと思います。

出産育児一時金が健康保険から42万円給付されるので、自己負担は10万1750円です。さらに、入院中に処方された薬代など保険適用分の料金は後日還付を受けたので、最終的な自己負担は9万9000円程度でした。

参考~出産育児一時金とは?

出産費用を助成するために、加入している健康保険から支給される一時金です。
上にも書いたように、1児につき42万円が支給されます(2015年時点)。

もともとは出産後に手続きをして支給される仕組みだったので、一旦出産費用を全額自己負担する必要がありましたが、現在は直接支払制度という仕組みができて健康保険から産院に直接一時金が入るため、産婦側は42万円を超えた差額分だけ用意すれば済むようになりました。

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